海田、乱打戦制す 広島大会2日目 '06/7/14

◇1回戦

 第八十八回全国高校野球選手権広島大会第二日は十四日、広島市民など6球場で1回戦15試合があった。如水館は油木に10―0、広島商は明王台に11―4で快勝。ノーシードの優勝候補2校はそろって七回コールド勝ちで上々のスタートを切った。

 国泰寺は36点、国際学院は18点を奪い、大勝した。海田―昭和は激しい打撃戦。海田が延長十回19―18で制した。西城紫水は創部八年目で初の勝利を14―7の七回コールドで飾った。来年三月、廃校になる尾道工は福山商に2―14の五回コールドで敗れ、四十三年の歴史にピリオドを打った。

 第三日の十五日は広島市民など6球場で1回戦16試合がある。(森下敬)

【写真説明】【海田―昭和】延長十回、サヨナラ勝ちして大喜びする海田の選手たち(撮影・増田智彦)


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