三原氏が山陽高監督に就任 昨夏、京都外大西で準優勝 '06/8/1

 夏の全国高校野球選手権に2度出場している山陽高(広島)は31日、硬式野球部の新監督に前京都外大西高監督の三原新二郎氏(65)=写真・広島市西区=が就任した、と発表した。同氏は昨夏の甲子園で京都外大西高を準優勝に導いた。7月1日に嘱託職員として契約した。

 三原氏は1940年、広島市生まれ。広陵高3年の58年、春の甲子園に「1番・三塁手」で出場。明大、電電中国(現NTT西日本)を経て65年に母校の監督に。67年夏の甲子園で準優勝。翌68年は春夏連続出場し、ともに8強入り。福井高で指揮後、83年に京都西高(現京都外大西高)の監督。一時、退いたが2001年に復帰した。

 山陽高は90年夏に4強入り。94年夏を最後に甲子園に出場していない。今年の広島大会は4回戦敗退。(森下敬)

 ▽来年の甲子園狙う

 三原監督の話 選手が自分で考え、一瞬のプレーの判断ができるチームにしたい。広島県内の指導者が若返っている。意見交換しながら競い合っていきたい。来年の甲子園を狙ってみたい。


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