2005年 カープ総括

12年ぶりの最下位、8年連続のBクラス、55年ぶりの84敗…。数々の不名誉な記録を残して、広島は2005年のペナントレースを終えた。個々の選手の成長を得点力アップに結びつけられなかった打撃陣。崩壊が止まらない投手陣。守走でのミスの連鎖。歴史的な低迷となった今季を振り返り、問題点や課題を浮き彫りにする。
上.得点力不足 −深刻なアーチ依存症05.10.15
中.止まらぬ投壊 −先発・中継ぎとも不安定05.10.16
下.失われた伝統 −守れず走れず悪循環05.10.17
「12年ぶりの屈辱」


12年ぶりの最下位でシーズンを終えた広島の今季を、対戦したセ・パ11球団のデータから振り返る。
阪神戦投打すべてでお手上げ05.10.17
中日戦守備・走塁面で力の差05.10.18
横浜戦最後まで三浦崩せず05.10.19
ヤクルト戦石川相手に長打力不発05.10.20
巨人戦打撃戦を制し勝ち越し05.10.21
交流戦(上)タカ相手に黒田が奮闘05.10.22
交流戦(下)楽天にだけは勝ち越す05.10.24
「カープ診断書」


12年ぶりの最下位だった広島で、自身最高成績を挙げた選手もいる。最多勝の黒田、本塁打王の新井、全試合先発出場の前田。チームが低迷する中、球界に誇る存在として輝きを放つ主力3選手に、リハビリキャンプ中の大分県由布市で話を聞いた。(五反田康彦)
上.黒田博樹投手 −危機感バネに最多勝05.10.19
中.新井貴浩内野手 −下半身使い本塁打王05.10.20
下.前田智徳外野手 −全試合先発こそ誇り05.10.21
「主力に聞く」


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