広島は27日、今季在籍したベン・コズロースキー投手(28)との再契約に向け、大リーグ事務局に身分照会した。年明けから本格交渉に入る。さらに、来季の開幕までに新たな外国人投手を獲得する方針で、複数の投手の調査を進めている。
9月に左ひじを手術したコズロースキーは11月末で自由契約とした。補強ポイントの左腕投手として、術後の経過を注目。現在はキャッチボールを再開できるまで回復し、来季のプレーに問題はないと判断した。同事務局からの返事が届き次第、交渉に乗り出す。
また、メジャー経験のある選手を含む先発投手5人程度をリストアップ。いずれもメジャー枠に登録され春季キャンプに参加するため、動向を見極めた上で候補を絞り込んで開幕までに獲得したい考え。
広島はコルビー・ルイス投手ら4選手と契約済みで、来季は2投手を加えて、外国人選手は6人体制で開幕を迎える見込み。球団は「2選手を加えると69選手になる。故障などのアクシデントに対応するため70人枠を残しておきたい」と、開幕後の補強にも積極的な姿勢を示した。(日野淳太朗)
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