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広島が今季限りで阪神を退団した今岡誠内野手(35)の獲得を検討していることが11日、分かった。同日、甲子園球場の室内練習場であったプロ野球12球団合同トライアウトで、川端順編成部長が明かした。12日に松田元オーナーと交渉に入るかどうかを協議する。
広島は今岡と元日本ハムの金子洋平外野手(27)の2選手に絞り、川端部長ら3人がビデオに収めながら守備、打撃をチェックした。
今岡について、川端部長は「スイングは悪くなかった。環境を変え、きっかけをつかめればやれる」と評価。栗原と外国人選手を予定している一、三塁のバックアップ要員としても、注目している。
今岡は「どこからも正式な話はいただいていない。やるだけのことはやった。あとは待つだけ」と話した。
戦力外の選手を対象とした合同トライアウトには吉田圭内野手(25)や牧野塁投手(35)(ともに元広島)たち42選手が参加。12球団の編成担当者、米大リーグ、社会人野球の関係者たちが選手に熱い視線を送った。(小西晶)
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