広島は12日、今季限りで阪神から戦力外通告を受けて退団した今岡誠内野手(35)を獲得しない方針を決めた。
この日、マツダスタジアム内の球団事務所で開いた編成会議で、松田元オーナーや川端順編成部長たちが、11日のプロ野球12球団合同トライアウトでプレーした今岡の守備や打撃をビデオでチェック。外国人選手と栗原で固める一、三塁手のバックアップ要員候補として協議したが、「現有戦力でカバーできる」(鈴木清明球団本部長)と判断。獲得交渉に入らないことを決めた。(木村雅俊)