開幕投手候補の大竹が、ブルペンでプロ入り最多の270球を投げた。「昨季まではチーム方針で投げられなかったからね」。マウンドでは生き生きとしていた。
「疲れても同じフォームで投げたかった」。狙い通り、直曲球は最後までコーナーに決まった。予定では背番号17にちなんで317球投げる予定だったが、途中で右手薬指の皮がむけて断念した。
今キャンプ中、投手陣で最多の球数。「次のクールからは実戦登板に入っていく」。表情からは順調な調整ぶりがうかがえた。