死球による右手首の骨折で戦列を離れている広島の栗原が15日、廿日市市の大野屋内総合練習場でリハビリトレーニングを始め、早期復帰へ向けて動きだした。
▽体幹強化や左手打撃
腹筋、背筋などの体幹トレーニングを約1時間こなした。続いて「感覚が鈍らないように」と左手だけのティー打撃。ミートを心掛け、約30分間、汗を流した。
10日のロッテ戦(千葉)の一回に死球を受け、腫れが残る右手首はギプスで固定している。診断は加療約4週間で、復帰のめどは立っていない。4番の離脱に野村監督は「けがはつきものとはいえ、大きな痛手」。栗原は「(4ゲーム差の)3位中日の姿が見えてきた。一日でも早く戻りたい」と力を込めた。
この日、1軍は18日から再開するリーグ戦を前に、マツダスタジアムで練習した。(友岡真彦、写真も)
【写真説明】左手でのティー打撃に取り組む栗原
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