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二年ぶり五度目の優勝が決まった試合。ドラマの主役を演じたの は、抑えの津田だった。 右肩痛、右手の血行障害と故障に泣いた右腕が二年間のブランク を乗り越え、不死鳥のようによみがえった。「(優勝は)津田の活 躍のおかげ」と阿南監督。好投していた先発の北別府も津田に「胴 上げ投手」を譲るため、八回で自ら降板した逸話も感動を与えた。 「弱気は最大の敵」と自らに言い聞かせて臨んだマウンド。優勝 が決まった瞬間、達川と抱き合って喜びを爆発させた。炎のストッ パーが、最高に輝いた瞬間だった。 1位 2位 3位 4位 5位(1) 5位(2) 8位(1) 8位(2) 10位
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