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深刻な医師不足を受け、首都圏の医師や医学生を広島に呼び込もうと、広島県や県医師会など五団体は九日、東京都港区の六本木ヒルズで「ひろしまドクターズ・ナビin東京」を開いた。本人や家族ら約六十人が参加した。
藤田雄山知事はあいさつで「地方ではお産ができなくなったり、病院が縮小されるなど深刻な影響が出ている」と窮状を訴え、「近い将来、広島の医療現場での活躍を期待する」と呼び掛けた。
京都市内の病院長から七月、阿多田島診療所(大竹市)に赴任した林重三所長や広島大病院(広島市南区)の越智光夫院長ら医師七人のリレートークや、骨髄バンク普及のボランティア活動を続けている尾道市出身の俳優東ちづるさんの講演があった。
会場では、県内の医療機関の求人情報などを電子メールなどで発信する「ふるさとドクターネット広島」への登録を参加者に求め、医師六人と医学生一人が応じた。
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