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認知症の人や家族フォロー 「陽溜まりの会・東部」発足 '09/4/22

 若年性認知症の人と家族の居場所づくりをする「陽溜(ひだ)まりの会・東部」の発足式が二十一日、尾道市因島中庄町の因島人権センターであった。因島を中心に同市内から約三十人が出席した。広島県内では西部、広島、北部ブロックに次ぎ四番目。

 陽溜まりの会のネットワーク化を進めている「認知症の人と家族の会」県支部の村上敬子代表が「若年性認知症は進行が早く、家族の経済的、精神的負担も大きいが、残っている能力を生かせば笑顔を取り戻せる」と活動の事例を報告。因島重井町で開業し、会をサポートする岡崎純二医師が「地域の中で支えていこう」と話した。

 この日は、尾道との合併を機に解散した因島介護者の会も「尾道市因島家族の会」として再発足した。両会の代表を務める川原マリコさん(因島洲江町)は「みんなと勉強しながら、穏やかな生活が送れるよう頑張りたい」と話していた。川原さんTel0845(28)1558。(石田憲二)

【写真説明】「認知症の人と家族の会」県支部の村上代表(右端)の話を聞く参加者




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