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アルコール依存患者ら対策学ぶ 広島でフォーラム '10/2/23

 「アルコール関連問題市民フォーラム」が21日、広島市東区民文化センターであった。アルコール依存症患者や家族、医療関係者たち約100人が、依存症への対応などを学んだ。

 新潟市の作家月乃光司さん(45)が、アルコール依存症での入院や自殺未遂の経験について講演した。現在も自助グループに参加している。「酒による失敗を語り合い、共感することで癒やされ、酒を断てている」と患者同士で励まし合う大切さを強調した。

 続くシンポジウムでは、医師が依存症につながりやすい未成年の飲酒問題を報告。うつや自殺とアルコール依存の関係の発表もあった。フォーラムは、身近にあるアルコール問題への関心を高めようと、ひろしまアルコール関連問題ネットワークが企画した。

【写真説明】アルコール依存症の経験を語る月乃さん




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