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不眠の悩み、電話で相談 7日から広島県 '10/3/4

 ▽うつ病早期発見へ

 3月の自殺対策強化月間に合わせ、広島県は7〜9日、うつ病の代表的な症状である不眠に悩む「働き盛りの人たち」を対象とした無料の相談電話を設置する。自殺の要因であるうつ病を早期に発見するのが目的。

 午前9時から午後5時まで、医師や臨床心理士たちが「疲れているのに眠れない」「意欲がわかない」などの悩みに対応する。うつ病の疑いがある場合は専門の医療機関を紹介する。主に40代、50代からの相談を想定している。

 県健康対策課によると、2009年の県内の自殺者は709人(暫定値)。1998年以降、毎年600人を超えている。同課は「うつ病を早期発見できれば、早期治療が可能になり、自殺予防につながる」としている。フリーダイヤル(0120)230256。(永山啓一)




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