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若年層で増える子宮頸がん、早期検診の必要性訴え '10/3/8

 若年層を中心に増えている子宮頸(けい)がんの予防を考える市民公開講座が7日、広島市中区のホテルであった。広島大大学院医歯薬学総合研究科の専門医が解説し、市民150人が参加した。

 同大や広島県などが主催した。藤原久也准教授は「県内では検診率が低い。発見が遅れると子宮摘出にもなりかねない」と早期検診の必要性を強調した。

 工藤美樹教授は、日本でも予防ワクチンが昨年に承認されたことを紹介し「外国ではワクチン接種に補助している例が多い。日本でも公的支援が必要だ」と訴えた。

 佐伯区のパート女性(42)は「高校生の長女にも予防接種を受けさせたい」と話していた。(桑島美帆)




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