広島県内の大学生たちでつくる県大学献血推進協議会は20日、広島市安佐南区の天満屋緑井店周辺で、献血への協力を呼び掛けるキャンペーンをした。
市内の大学に通う学生15人が、同店の入り口付近やJR緑井駅前に立った。買い物客たちにポケットティッシュを配り、「輸血用血液が不足しています。ご協力を」と呼び掛けた。
県赤十字血液センターによると、年度の変わり目の時期は企業の献血協力が減り、輸血用血液が不足気味という。キャンペーンリーダーの日本赤十字広島看護大1年、岩崎千尋さん(19)は「多くの人に関心を持ってもらい、協力の輪を広げたい」と話していた。(畑山尚史)
【写真説明】買い物客に献血への協力を呼び掛ける学生
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