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看護師への志、実習前に誓う 三次の専門学校 '10/5/15

 三次市東酒屋町の広島県立三次看護専門学校で14日、看護の心を誓う会があった。第1看護学科の2年生56人が実習を前に、看護師としての志を新たにした。

 白衣姿の2年生は、戦場で毎晩ランプを片手に負傷兵を診て回ったナイチンゲールにちなんだ「看護のともしび」を森田治枝校長のろうそくから受け継いだ。保護者や在校生たち約230人が見守る中、「人の生命・人生にかかわることを忘れず、誠実な態度で接する」「医療従事者や地域との連携を取り、よりよい看護を行う」と誓いの言葉を述べた。

 2年生は18日から14日間、市三次中央病院などで実習をする。庄原赤十字病院で学ぶ花井明日香さん(19)は「ナースキャップをかぶり、実感もわいてきた。患者さんのニーズに応えられるよう全力を尽くしたい」と、決意していた。(山崎亮)

【写真説明】森田校長(右手前)から看護のともしびを受け継ぐ2年生




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