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食べ物よくかんで口と心を健やかに 広島でシンポ '10/7/25

 口と心の健康管理を考えるシンポジウム「口腔(こうくう)ケアとビューティフルライフ」(中国新聞社主催)が24日、広島市中区の中国新聞ビルであった。中高年を中心に約350人が集まった。

 岡山大大学院医歯薬学総合研究科の吉山昌宏教授は、唾液(だえき)が減ると歯のカルシウムも減り、知覚過敏の危険性が高まるとし「食べ物をよくかみ唾液を出して」と助言した。医学博士で心理カウンセラーの水木さとみさんは、ストレスで歯を食いしばると歯の摩耗を招くことを説明した。

 フリーアナウンサーの小島奈津子さんとプロ野球解説者の達川光男さんを交えた討論会もあった。知覚過敏に悩んだ小島さんは「早期治療が大事。年に1度は受診を」と呼び掛け、達川さんは「玄米食をしっかりかむことで減量できた」と体験を語った。



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