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広島県臓器提供施設協議会と院内コーディネーターの研修会が2日、改正臓器移植法の全面施行後初めて、広島市南区の広仁会館であった。
医師や看護師約120人が参加。日本医科大付属病院高度救命救急センターの横田裕行部長が、小児の臓器提供のポイントなどを紹介し「判断を委ねられた家族の負担軽減やフォローが大切だ」と強調した。
また法改正後、臓器提供数が急増している現状について「提供施設の日常診療に影響が出れば、制度が根付かない。脳死判定に、院外の医師が参加するなど支援体制が必要だ」と指摘した。
7月17日の改正法施行後、今月1日までに、脳死での臓器提供は6例。うち5例は本人の書面での意思表示がなく、家族の承諾で提供された。
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