中国新聞社

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第5部 米国の実像
 
マツダの風  マツダが米ミシガン州に米国生産会社(MMUC)を設立して自動車の生産を始めて、十一年になる。日米合作の車づくりを目指したが、言語や価値観の違いの壁は厚く、マツダ式経営は軌道に乗らなかった。MMUCからフォードと合弁の生産会社となったオートアライアンス・インターナショナル(AAI)をはじめ、今は開発・販売もフォード出身の社長にゆだねる。急速にフォード化が進む米国内のマツダグループの実像を追い、マツダ・フォード関係の将来を探る。
8.世界第2位の底力痛感−留学勤務(5月5日)
7.がらり変化 組織の運営−駐在員移籍(5月3日)
6.個性貫き唯一の主導権−デザイン開発(5月2日)
5.ドライに大なた振るう−再建請負(5月1日)
4.撤退覚悟回生の一打−脱系列(4月30日)
3.大西洋越え部品受注−欧州派遣(4月29日)
2.協調に決別現地式選ぶ−労使関係(4月28日)
1.AAI薄れゆく日本流−フォード車生産(4月27日)


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