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第6部 タイの新事業
マツダとフォードのタイ合弁自動車生産会社「オートアライアンス・タイランド(AAT)」は、この二十九日から量産を始める。マツダ単独で進出して五年後にフォード合弁になった米国生産会社(AAI)と違い、計画段階から両社で臨む初の共同事業。タイ経済が混乱する逆風下での船出である。世界の自動車メーカー再編成の動きも加速してきた。フォードのアジア戦略を担うマツダにとって、AATの成否は自らの将来を左右する新事業となる。
8.
独立の意識 競争力養う−現地化
(5月18日)
7.
系列無縁 品質で勝負−自由競争
(5月17日)
6.
合弁支える重圧にじむ−経済混乱
(5月16日)
5.
不満や要望 調和を模索−3つの言語
(5月15日)
4.
成否が提携の将来左右−補完関係
(5月14日)
3.
米の教訓 現場に生かす−再挑戦
(5月13日)
2.
流儀の違い 克服に腐心−執行副社長2人
(5月11日)
1.
生き残りかける試金石−船出
(5月10日)