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第42回中国短編文学賞(中国新聞社主催)の応募状況が3日、まとまった。中国5県を中心に219人から231編が集まった。
内訳は、男性125人、女性94人。最年少は14歳の女子中学生、最年長は88歳の女性だった。年代別では、60歳代が昨年を11人上回る48人と最も多かった。40歳代41人、50歳代39人と続き、熟年世代の挑戦が目立つ。
応募作は多彩で、就職難や介護の問題など現代の世相を映し出す。その一方、家族のきしみ、男女の機微など、いつの時代も変わらぬテーマを扱った物語も多い。
1次、2次審査をへて、直木賞作家の重松清さんが最終選考。受賞作は5月下旬の中国新聞紙上で発表する。
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