島根が舞台の映画「RAILWAYS」(錦織良成監督)が完成し、松江市の松江サティ東宝で7日夜、地元関係者たち約250人を招いた試写会があった。
東京の大手家電メーカーを退職した中井貴一演じる49歳の主人公が、故郷の島根で夢だった一畑電車の運転士となり、家族とのきずなを取り戻していく物語。宍道湖岸を走る列車や田園風景が随所に登場する。
試写会には溝口善兵衛島根県知事、松浦正敬松江市長、長岡秀人出雲市長らも出席。溝口知事は「いつも見ている風景の素晴らしさを再認識できる」と話した。
錦織監督と、「ALWAYS 三丁目の夕日」なども手掛けた阿部秀司プロデューサーが舞台あいさつ。錦織監督は「あらゆる人に応援していただいた。島根から元気が全国に広がれば」と話した。5月29日公開。全国200館以上で上映される。
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【写真説明】上映後のインタビューに応じる左から長岡市長、錦織監督、溝口知事
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