第92回全国高校野球選手権広島大会は28日、広島市南区のマツダスタジアムで決勝があり、広陵が如水館を2―0で破って2年ぶり20度目の優勝を飾った。今春のセンバツ4強の広陵は、8月7日から15日間、甲子園球場(兵庫県西宮市)である本大会に広島県代表として出場する。
両校は昨大会に続き、決勝で対戦。広陵は三回1死から新谷、福田の連打で一、二塁とし徳田が三遊間を破って先制。2死後、丸子の右翼線二塁打で加点した。エース有原は直曲球を内外角に配し、4安打、無四球。9三振を奪い完封した。
如水館は3投手の継投で2失点に抑えたものの打線が沈黙。五回2死一、二塁も生かせず、2年連続の代表を逃した。
【写真説明】【如水館―広陵】三回裏、広陵1死一、二塁、徳田が三遊間を破り先制点を挙げる。捕手森兼(撮影・宮原滋)
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