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'12/1/29

地元勢が健闘誓う 山口駅伝



 第75回中国山口駅伝競走大会(山口県教委、山口県体協、山口陸協、中国新聞社など主催)の開会式が28日、宇部市のココランド山口・宇部であった。

 山口県勢は一般4、郡市5、高校4の計13チームが出場する。各チームの選手や監督は健闘を誓い合った。

 一般の部では、昨年は県勢トップの7位だった自衛隊山口。花本啓治監督は「ライバルの自衛隊米子に勝ちたい」。9位だった東洋鋼鈑の西田博監督は「新人2人に期待し、前回よりタイムを5分縮める」と意気込む。

 4区で繰り上げスタートとなった県庁の松本伸治監督は「選手は調子を上げてきた。(第3中継所の)県庁までは、たすきをつなげたい」。17年ぶりに出場するトクヤマの中邑誠志監督は「地元実業団の意地を見せたい」と力を込める。

 郡市で3連覇中の周南市は、主力だったトクヤマの選手が抜けるのをどう補強するかが鍵。「フィニッシュは周南市。優勝しかない」と藤田治郎監督。光市の二宮規寿監督は「10位以内には入りたい」、防府市陸協の津秋操監督は「不安はあるが、4時間40分は切りたい」と話す。

 昨年13位の宇部市の藤原史裕監督は「近年では実力ある選手が集まった。10位以内を狙う」。13年ぶり出場の岩国市の横山正人監督は「距離が長いので、どれだけ実力を出し切れるか分析したい」と落ち着いていた。

 高校では、昨年の覇者の西京Aの堀田茂利監督は「1、2年生が中心。良いスタートを切りたい」。青嶺の平井利文監督は「主要区間を3年生に任せた。6位以内を目指す」、柳井商工の二宮啓監督は「チームの力は過去最高」と期待する。

【写真説明】開会式の後、熱走を誓う県内各チームの選手たち(撮影・山本誉)




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