'12/1/30
湯田・吉敷地区にアルク新店
スーパーの丸久(防府市)は来年3月、山口市葵1丁目に主力とする食品スーパーのアルクを出店する。市内にはアルクが複数あるが、湯田、吉敷地区には店舗がなかったため、ドミナント(地域集中)出店を決めた。
出店する場所は、湯田温泉街に近い県道宮野大歳線沿いにある、旧山口マツダ山口湯田店と旧ゴールドジム山口中央の跡地約1万7千平方メートル。鉄骨平屋で店舗面積は約4870平方メートル。売り場面積は、アルク業態で標準的な広さの1500〜2千平方メートルとなる見通し。7月に着工する。
店舗名は未定。営業時間は午前9時半〜午前0時、駐車場は235台分を用意する。
周辺には、約2キロ北東にアルク山口店(中央4丁目)、約1・5キロ南東にはアルク平川店(平井)がある。半径1キロ圏内には競合するスーパーやドラッグストアも多く、この場所に他社が店を出せば、既存店への影響が大きいため、先手を打つ狙いもある。
丸久は「他社との競合は厳しいが、幹線道路沿いで周辺に宅地が多い。需要は十分に見込める」と分析している。
【写真説明】丸久がアルク出店を計画するジムや自動車販売店の跡地








