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新聞感想文 最優秀賞  やさしいよの中にしたい
福山市・幕山小2年 なが田 あいりさん(8)

みんながみとめあって

 わたしは、びょう気よりこわいものはなんだろうと思って、この記じを読んでみました。そうしたら、新がたインフルエンザにかかったさいしょの高校が、いろんないやがらせをうけたと書いてあって、びっくりしました。

 生とたちは、わざとインフルエンザにかかったわけではありません。学校は、びょう気を広めないために公ひょうしただけです。それなのに、いやがらせをうけるなんてかわいそうです。

 なぜ人は、この高校におこったでん話をしたり、いやがらせをしたりしたんでしょうか。

 一つは、自分が新がたインフルエンザにかかるのがいやだからだと思います。今、わたしたちの生かつは、へい和で、かいてきで、こわいと思うことがありません。だから、自分にとってすこしでもいやなことがあると、こうげきするんだと思います。

 二つ目は、みんなと同じではないということで、いじわるをしたのではないかと思います。わたしは、前に、しょうがいをもつ女の子がいじめにあう絵本を読んだことがあります。その本を読んで、自分とちがうというりゆうで、人をいじめるのはぜったいよくないことだと思いました。体や心にちがうところがあっても、人を大切にしないといけないと思います。

 もしも、わたしの学校でかんせんしゃがでて、この高校のように、ちいきの人から、出て行けと言われたらかなしいです。そして、人やすんでいる町をきらいになります。びょう気にかかってもかくしたい気もちになると思います。そうなれば、びょう気は広がるかもしれません。

 わたしは、やさしいよの中になってほしいです。そのために、わたしは人にやさしくします。やさしい気もちで、みんながみとめあい、たすけあって生きていく国になればいいと思います。

■思いやりの心必要

 新聞は毎朝読んでいます。感染しないように学校や家で気をつけている新型インフルエンザの記事で、見出しも気になったのでテーマにしました。

 記事を読んで、病気の人にこそ優しくしなければという気持ちでいっぱいになりました。なぜ感染した人が通う学校に嫌がらせをしたのかと家族でも話し合いました。相手を傷つけない、思いやりの心が必要です。そんな心を持つ人が増えれば、より暮らしやすい町になると思います。