
2004.5.27
あっさり甘味 食進む ソラ豆は四月から六月が旬で、朝採ったものをその日の晩には食べるのが一番といわれるぐらいに鮮度が命の食材です。サヤにはハリとツヤがあり、みずみずしいものがお薦めです。サヤの上から触った時に、豆を指先で感じるものは鮮度が落ちて水分を失っていると考えられます。筋も茶色くなっていないものを選びましょう。 ソラ豆の主成分は、糖質とタンパク質。ビタミンB1やB2、Cのほかに銅やカリウムなどが多いのも特徴です。 サラダやいため物、煮物に使われますが、スイーツにも意外と合うようです。 ソラ豆のあっさりした甘味が、ふんわりやさしい白玉に絡んで、甘いものが苦手な方でも無理なく食べられます。 ソラ豆は好みの硬さにすりつぶします。粒が残っているのが苦手な場合は、裏ごしすると良いでしょう。塩少々を加えることで、砂糖の甘味が引き立ちます。 (管理栄養士・金子ひろみ)
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