中国新聞
2005.1.20

旬の献立
★鶏つくねのカレー煮
青菜とシメジのいため物
大根のマスタードあえ
Photo「鶏つくねのカレー煮」ほか

管理栄養士・平本智子(広島県黒瀬町)
 鶏つくねのカレー煮
材料(4人分)
鶏ひき肉
むきエビ
豆腐
長ネギ
キクラゲ
250グラム
100グラム
1/4丁
1本
5グラム
(酒大1、かたくり粉大2、塩、おろしショウガ各小1)
ジャガ芋
ニンジン
ブロッコリー
揚げ油
250グラム
100グラム
1株
適量
(水2カップ、市販カレールー75グラム、おろしショウガ小2)
作り方
 (1)むきエビ、長ネギと水で戻したキクラゲを粗みじんに切り、豆腐は水をきる
 (2)ボウルに鶏ひき肉、(1)、Aを入れてまぜ合わせ、16等分に丸めておく
 (3)ジャガ芋はくし切り、ニンジンは乱切りにする
 (4)ブロッコリーは小房に切り分けて塩ゆでにし、茎は皮をむいて乱切りにする
 (5)170度に熱した油で(2)、(3)と(4)の茎部分を素揚げにする
 (6)鍋にBを入れ煮溶かし(5)を入れて煮からめ、器に盛り(4)を添える
▽350キロカロリー
 青菜とシメジのいため物
材料(4人分)
ホウレンソウ
シメジ
桜エビ
1把
2パック
20グラム
大1
(酒、しょうゆ、みりん各大1)
少々
作り方
 (1)ホウレンソウは洗って水気をきり、4センチ長さに切る
 (2)シメジは石突きを除き、ばらしておく
 (3)フライパンに油を熱し、(1)、(2)を強火でいため、桜エビ、Aを加えてさらにいため、塩で味を調える
▽70キロカロリー
 大根のマスタードあえ
材料(4人分)
大根

むき枝豆
ホタテ
280グラム
少々
80グラム
1缶
(マヨネーズ大2、粒マスタード、レモン汁各大1、塩、コショウ各少々)
作り方
 (1)大根は4センチ長さの短冊切りにし、塩をふってもんでおく
 (2)むき枝豆は塩ゆでし、水気をきっておく
 (3)ボウルにホタテとAを入れて混ぜ合わせ、水気を絞った(1)、(2)を加えてあえる
▽130キロカロリー
★高齢者向けにするには 鶏つくねの中の豆腐を倍量にすると、軟らかさが増します。また、甘酢あんや和風の甘辛あん、またはホワイトソース、ミートソースなど、とろみがあり、からめられるもので味付けすると変化を楽しめます。

 1年中出回っている大根ですが、甘味が増しておいしいのはこの時季です。根の部分はビタミンCやカルシウムを含み、また、でんぷんの分解を助けるジアスターゼと、タンパク質、脂肪の消化を助けるオキシターゼも多く含み、生食で効率よくとることが出来ます。

 手洗いを励行し食中毒を防ぎましょう。ポイントは(1)清潔を心掛ける(2)十分に加熱調理する(3)出来上がったものは早めにいただく―の3点です。



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