中国新聞
2005.8.4

旬の献立
★アユご飯
カボチャとナスの煮物
エダマメ豆腐
冷や汁
Photo「アユご飯」ほか

管理栄養士・近藤美智子(東広島市)
 アユご飯
材料(4人分)
アユ


だし汁
4匹
適量
3カップ
33/5カップ
(酒大2、しょうゆ大1、塩小11/2)
青シソ 8枚
作り方
 (1)アユは腹を軽くしごき、塩水で洗う。金ぐしを打ち、ヒレに化粧塩し、こんがりと中まで火が通るように焼く
 (2)米は洗ってざるに上げ、土鍋に入れてだし汁を注ぎ、約1時間置く
 (3)炊く直前にAを加えよく交ぜる。強火にかけ沸騰したら中火にして5分間、弱火で10分間炊く
 (4)火を止める直前に(1)をのせて12〜15分間蒸らす
 (5)アユを取り出し身をほぐす。千切りにした青シソとともに交ぜて器に盛る
▽485キロカロリー
 カボチャとナスの煮物
材料(4人分)
カボチャ
ナス
サラダ油
サヤインゲン
1/4個
2個
少々
8本
(だし汁2カップ、砂糖大1、みりん大2、しょうゆ大5)
作り方
 (1)カボチャは種を取り3センチ角に切る
 (2)ナスは縦半分に切り、皮に斜めの切り目を入れ適当な大きさに切る
 (3)サヤインゲンは筋を取り、3等分の斜め切り
 (4)ナスはサラダ油でさっといためる
 (5)鍋にAを入れ、(1)(4)(3)の順に加え軟らかくなるまで煮る
▽114キロカロリー
 エダマメ豆腐
材料(4人分)
むきエダマメ
100グラムと12粒
牛乳
くず粉
11/2カップ
50グラム
(だし汁1カップ、みりん、しょうゆ各大4)
作り方
 (1)エダマメ100グラムと牛乳を交ぜてミキサーにかける
 (2)鍋に(1)とくず粉を入れてよく交ぜ、中火で練りながら煮る。とろりと粘りがでたら火を止める
 (3)(2)を流し箱に入れ、冷やし固める
 (4)(3)を4等分し器に盛り、エダマメ3粒を飾る
 (5)Aで作ったつゆをかける
▽180キロカロリー
 冷や汁
材料(4人分)
だし汁 4カップ
(麦みそ、白みそ各大2)
キュウリ
ミョウガ
1本
2個
作り方
 (1)Aをオーブントースターで焼き、すり鉢でだし汁を加えながらのばし、冷やす
 (2)キュウリは小口の薄切り、ミョウガは千切り
 (3)食べる直前に(2)を混ぜて器に盛る
▽47キロカロリー
★子ども向きにするには アユは独特の風味があり、大人でも好みが分かれます。アユご飯の青シソを取り除き、タマネギ、ミックスベジタブルを塩、コショウでいためて交ぜるとピラフ風になり子ども向きの味に。エダマメ豆腐は、魚や星の模様の型抜きにすると見た目にも楽しく、食が進みます。カボチャはポタージュスープにするなど工夫してみましょう。

 エダマメは大豆の若さやを未熟なうちに収穫したものです。新陳代謝を促進し、自律神経の調整をするビタミンB1が豊富です。これは糖質からエネルギーを作る時必要なビタミンでもあり、不足すると夏バテを起こしやすくなります。また肝臓の負担を軽くするメチオニンやビタミンCも含み、ビールのつまみに最適です。



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