中国新聞
2005.10.27

「中国新聞」くらし面の木曜日付の「食」コーナーのインターネット版です。


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「たべる・考」

 「食べる」ということを、見直す連載です。

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写真「旬の献立へ」 作り方へリンク  ■旬の献立
 キノコとソーセージのパスタ
 レンコンとリンゴのサラダ
 みそ風味コーンスープ

リンゴ。生でも煮ても焼いてもおいしい万能「果物」です。

2000年から続いた「お料理一週間」のコーナーは、2005年10月27日付をもって終了です。長い間、ありがとうございました。


ふるさと逸品

 30.くま笹茶

―苦め 野生の味わい―

くま笹茶

 山口県錦町、木谷山の標高900メートル付近に群生しているクマザサの葉を使う。錦川の源流域で、林野庁「水源の森百選」認定の豊かな自然。触れ込みは「薬草茶」。ちょっと苦い、野草らしい風味が特徴だ。

 一帯を所有する吉川林産興業が5年前に商品化した。6月中旬に収穫した葉を幅1センチに刻み、2、3日かけて天日干しした後、釜でいって仕上げる。急須より、やかんで煮出して飲む方がいい、という。松井幹夫取締役(64)は「肝臓の解毒機能や腎臓の利尿作用を促すといわれ、健康志向ブームで喜ばれている」。

 1袋(50グラム入り)525円。錦町内や大竹市内の道の駅、岩国国際観光ホテル(岩国市)などで販売中。宅配にも応じる。同興業山林事業本部Tel0827(72)2158。