名古屋 3 1―0 1 広 島
3勝1分 2―1 3勝5敗
け4敗
(10) (8)
●…広島は後半の開始早々、久保が同点シュートを決めたが、健
闘はそこまで。逆に後は押し込まれ、3連敗を喫した。
前半19分に失った先制点を取り返したのは、久保の個人技だっ
た。後半1分、藤本からのフワリとしたパスを受けると、ゴール前
の混戦から右足で右隅のネットを揺らした。
その後も5分、25分、28分と好機をつくった。しかし、決定力が
なく、逆に28分、ペナリティエリア付近からのパスをウェズレイに
カットされ、中村に左足で右隅に勝ち越し点。44分には原に追加点
を許した。(永山)
【写真説明】後半1分、広島・久保が同点ゴールを決める。足はGK楢崎
▽ラストパス 株続落「危険水域」 買い材料も乏しく
東京株式市場の日経平均株価と同様、J1残留市場のサンフレ株
は13日、3試合続けて急落した。得点力不足に加え、守備面につい
ても不安感が高まる敗戦。年間順位15位は、Jバブル後最低となる
低水準で、下げ止まりの材料も乏しい。サポーターからは、新たな
施策を求める声が高まっている。
前節の仙台戦(5日)での好材料(シュート22本)を受け、前半
は買いが先行。完全復活を思わせるエース久保の動きに、一時は、
「下げ止まり」の雰囲気が支配した。しかし、守備陣のミスで、勝
ち越しを許してからは、売りが売りを呼ぶ一方的な展開。システム
変更や選手交代といった終盤の介入も反発の材料とはならなかっ
た。
残留へ向けての失速懸念が一段と強まった3連敗。サポーターの
間では、「森崎和、駒野がいないことを考えれば、この連敗は織り
込み済み」との冷静な反応もあるが、一方では、「残り7試合をい
かに戦っていくのか」と説明責任を問う厳しい見方もある。
新外国人効果で、柏、神戸の両銘柄が値を戻す中、「今から補正
予算を組んで選手を獲得することも登録上不可能」と関係者の苦悩
もにじむ。ともかく、「危険水域」脱出には、この続落が一日も早
く止まるのを待つしかない。(小西晶)
試勝分敗勝得失 得
合 け ち 失
数数数数点点点 差
1浦 和 871019176 11
2磐 田 860217166 10
3東京V 851216188 10
4鹿 島 8503151511 4
5G大阪 850314168 8
6京 都 850314912―3
7 柏 83321276 1
8F東京 8404121112―1
9神 戸 840411911―2
10名古屋 8314101313 0
11横浜M 83148710−3
12広 島 83058812−4
13仙 台 83058815−7
14市 原 82066813−5
15清 水 82066714−7
16札 幌 80171416−12
   
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