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ストヤノフとダバツ残留へ 高柳は750万円で合意 '08/1/9

 今季、Jリーグ2部(J2)となる広島のイリアン・ストヤノフとダリオ・ダバツの両外国人DFの残留が8日、確実になった。MF高柳一誠も90万円増の年俸750万円で合意した。

 広島市西区の球団事務所で高柳との契約更改交渉を終えた織田秀和強化部長は「ストヤノフ、ダバツとも基本的には残る。年俸や出来高など微調整の段階に入っている」と明言した。

 元ブルガリア代表のストヤノフは昨年8月に加入し、リーグ戦13試合に出場。準優勝した天皇杯では、リベロとしてDF陣を引っ張った。本人もJ2降格決定後、残留の意向を示していた。

 ダバツは一昨年8月の加入以降、左ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂など故障が続いている。ただ、左サイドやDFなど多くのポジションをこなせる器用さがあり、球団は残留の方針を決めた。

 高柳は3度目の交渉で残留を決めた。「結論は7日に出した。自分が一番成長できる環境だと判断した。プロ4年目になるので定位置を狙う」と力強く抱負を語った。(金額は推定)(佐藤正明、写真も)

【写真説明】90万円増の年俸750万円で合意したMF高柳




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