J1広島が、来季J2に降格する大分の日本代表GK西川周作(23)の獲得に乗り出していることが14日、分かった。西川は大分との契約が1年残っている。
西川は183センチ、79キロ。大分ユース出身で、2005年からJ1リーグ戦に通算118試合に出場している。08年の北京五輪では、1次リーグの全3試合に出場。日本代表では、今年10月のアジア・カップ最終予選の香港戦で初出場を果たした。
技術に加え、キックの精度も高い。広島は、GKからパスをつないで攻撃を組み立てるサッカースタイルに合うと判断し、獲得に乗り出した。
大分は今季J1で17位となり、来季のJ2が決まっている。(広重久美子)
|