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●あすの鳥栖戦直前
J1復帰の場面をみんなで見よう―。サッカーJ2サンフレッチェ広島の地元最終戦がある十五日、紫色のシャツなどに身を包んだサポーターらが、広島市中区の本通り商店街と紙屋町地下街「シャレオ」を行進する。市中心部と試合会場を結ぶアストラムラインにもグループで乗り込み、観戦を呼び掛ける。
私設サポーターズクラブ「ウルサス」が企画した。午前十一時に、中区の広島パルコ西側ロータリーに集合し「サーンフレッチェ」と声を上げて出発。商店街で応援旗をかざしたり、タオルを振るなどして「最終決戦」をPRする。
一団は、十一時三十一分に県庁前駅を出るアストラムラインの先頭車両を紫色の乗客で満杯状態にして、対サガン鳥栖戦がある広島ビッグアーチ(広島市安佐南区)を目指す。すでに約三十人が参加を予定している。
午後三時開始の試合に勝てば、J1復帰決定の可能性がある。ウルサスメンバーの小売店経営三戸寛光さん(28)=南区=は「一緒に熱い応援をして、多くの人と貴重な場面に立ち会いたい」と、参加を呼び掛けている。ミトヤスポルトTEL082(545)6800。
■アストラム臨時便森崎カードも発売
サンフレッチェ広島がサガン鳥栖と広島ビッグアーチで対戦する十五日、市中心部と会場を結ぶアストラムラインは臨時便五本を運行する。初めてサンフレ選手をデザインしたアストラムカードも限定発売し、応援ムードを盛り上げる。
午後一時、同二十分、同四十分の本通発長楽寺行きを広域公園前まで延長。試合後は午後五時二十八分、同三十七分の広域公園前発本通行きを増発する。
限定カードは、森崎兄弟がボールをけり出す瞬間をデザインし、三千枚を作製した。一枚千円。十五日午前十時から、広域公園前駅で販売する。
   
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