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広島市中区の元安川沿いにたたずむ「被爆の証人」=原爆
ドーム。被爆55年の「祈りの日」を迎え、永久の平和を語りかけ
る(午前零時15分) |
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「今の幸せを感謝し、毎年、日が変わればお祈りに訪れて
います」。平和記念公園の原爆慰霊碑に頭を垂れる被爆体験のない
広島市中区吉島2丁目の自営業湊一則さん(62)と妙子さん(57)
夫妻(午前零時45分) |
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「平和記念式典の時刻を避け、お参りに来ました」。広
島市西区天満町の被爆者武田民政さん(68)と忍さん(63)夫妻
(午前1時5分) |
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平和記念公園に隣接した爆心の寺・西向寺境内で、原爆で亡くなった父と姉のめい福を祈る広島市西区己斐東2丁目の田辺芳郎さん(63)夫妻(午前5時25分) |
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原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)には、遺族ら5万人が参列した(午前8時) |
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原爆投下時刻8時15分、打ち鳴らす「平和の鐘」を合図に参列者全員が黙とうし、犠牲者のめい福と恒久平和を祈った |
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「平和について将来、僕たちが何をすべきかを見つけたい」。平和記念公園のあちこちで、中学生たちが被爆者に体験談を聴く姿が見られた(午前9時55分) |
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30度を越す猛暑にもかかわらず、平和記念公園の原爆慰霊碑には参拝者が絶え間なく続いた(午後2時15分) |
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「被爆の証人」を「ピースキャンドル」で囲み、被爆55年の「原爆の日」に永久の平和の誓いを新たにした(午後7時25分) |
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御霊(みたま)よ安らかに―。「あの日」、多くの被爆者が水を求め、命絶えた元安川に色とりどりの慰霊の灯ろうが流れ、20世紀最後の祈りの日は終わった(午後7時35分) |