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2000.7.22 |
| 第 2 部 市 民 |
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登録団体間の交流求める声
NGO「ネットワークひろしま」 |
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広島市の外郭団体、広島平和文化センター(中区)が事務局となっている「国際交流ネットワークひろしま」には現在、国際交流や協力を進める市民グループ百八十九団体が登録している。広島市内に拠点を持つ主なNGO(非政府組織)である。 ネットワークひろしまは平和文化センターの前身の市国際交流協会が、アジア競技大会二カ月前の一九九四年八月に結成を呼び掛けた。約半年後の九四年度末までに市内の五十四団体が登録。九五年度末には九十六団体にほぼ倍増した。 急増した背景には、アジア大会で市内の公民館ごとに参加国を決めて応援する「一館一国運動」が展開されたことや、九五年の阪神大震災で全国的にボランティア活動が増えたことなどがある。
規模は、わずか数人から生協ひろしまのように三十万人を超えるものまで。交流の仕方も音楽や環境問題などを通じたものから、広島の核兵器廃絶の願いを世界に伝えるものまでさまざまだ。 登録グループの間には、国際交流ネットワークひろしまについて「グループ同士の横の連携が取りにくい」との不満もある。また、「市民グループ間でノウハウや意見交換ができるよう、平和文化センターにもっとまとめ役を果たしてほしい」との要望も聞かれる。
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