2000年のNPT再検討会議が採択した最終文書 要旨
●包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効とそれまでの核実験禁止
●兵器用核分裂物質生産禁止(カットオフ)条約交渉の5年以内の妥結
●核兵器の全面廃絶に向けた核保有国の明確な約束
●第二次戦略兵器削減条約(START2)の早期履行、START3交渉の早期妥結
●弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約は戦略的安定のかなめとして維持、強化
●核保有国による一方的削減へのさらなる努力
●核兵器と軍縮協定実施についての透明性強化
●全核保有国による核廃絶に向けたプロセスへの関与
●軍縮の究極的目標は(通常兵器を含めた)全面完全軍縮
●インド、パキスタンの核実験実施を憂慮
●国際原子力機関(IAEA)の保障措置は核不拡散体制の基本
●インド、パキスタン、イスラエルなどNPT未加盟国に加盟を促す
●核物質の不法移転の防止と国際協力の重要性を確認
●放射性物質の海上輸送は沿岸国の懸念に留意
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