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水素ロータリーRX−8が伴走
('06/1/17)
二十二日の全国都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝)で、水素ロータリーエンジン(RE)を搭載したマツダのRX―8が伴走車として登場する。今春の自治体などへのリース販売開始を前に、お披露目の場として地元に親しまれるレースを選んだ。(22面関連) ガソリンの代わりに水素をエンジン内で燃焼させ、二酸化炭素や排出ガスを出さずに走る。水素が切れると、燃料をガソリンに切り替える。二〇〇四年十月に国の認定を受け、公道での走行テストを重ねてきた。 大会では広島陸協役員を乗せ、全7区間、48キロを伴走。中継所でのたすき渡しや、選手の体調に問題ないかなど大会全般の運営に目配りする。 マツダの開発責任者で、プログラム開発推進本部主査の柏木章宏さん(48)は「『働く車』としてのデビューが男子駅伝となり誇りに思う。当日は私も沿道に出て、広島県チームの優勝を願いながら車を見守りたい」と楽しみにしている。(桜井邦彦) 【写真説明】「水素RE車のデビューが男子駅伝になってありがたい」とパンフを手に喜ぶ柏木さん
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