中国新聞

餃子専門店   ホワイト餃子 広島店

Photo料理   地図
手前左が焼き餃子、右が蒸し餃子、奥はスープ餃子   広島市西区三篠町2丁目


 ちょっと見は、小ぶりないなりずし。ラーメン店でなじみの薄皮のニラ餃子(ぎょうざ)を想像すると、裏切られる。

 焼き餃子(十個、三百六十八円)は、さくっとして、もちっとして、ピロシキの仲間のよう。酢としょうゆと一味で―とあるが、そのままでも存在感抜群だ。

 本店は千葉県野田市。東京の中華料理店などで店長をしていた吉本知之郎さんが二年半の修業の末、のれん分けでUターンした。中四国唯一なので、宅配便での注文も舞い込む。

 中身の具材は三十一種類。下処理から、皮の生地練りと、妻の佐樹子さんと二人、日がな一日餃子作りに励む。

 二十個焼くのに十七分かかる。コンロ十二口で奮闘しているので、キムチや海草サラダでビールを飲みながら、気長に待とう。餃子は蒸し、ゆで(四百二十円)やスープ(三百十五円)もある。ランチもある。


  【メモ】
 三篠金星街バス停から徒歩3分。
 平日正午〜午後1時半と午後6時〜9時半ラストオーダー。
 日曜、祝日は正午〜午後3時・午後5時〜午後9時。月曜日定休。
 カウンター7席、座敷16席。

電話 082(230)6178


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