中国新聞

喫茶  ルーエぶらじる

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こだわりの食材を使ったモーニングBセット。ブランチとしても楽しめる   広島市中区大手町


 電車通りからタカノ橋商店街に入ってすぐ右手。終戦直後の一九四六年に創業し、五〇年代半ばに「モーニング」を始めた。国内で初の試みだったという。

 現在の「モーニング」はA(五百二十五円)とB(六百三十円)の二種類。トーストやサンドイッチなど日ごとに変わる手作りパン二つに、コーヒーとサラダ。Aはゆで卵、Bはベーコンエッグと果物ジュースが付く。バターやジャムは七種類の中から選べる。午前十時半まで。

 生地にコーヒーやゴマ、紅芋を混ぜ、あんこたっぷりで重みのあるあんパン(百三十円)や、防腐剤を使わない食パン(一斤三百円)など約四十種類のパンも店頭に並ぶ。カナダ産の小麦や県内の天然水を使う。店主の末広克久さんは「少し値段は高いが、自慢の品質。ぜひ食べてみてほしい」。


  【メモ】
 広島電鉄の鷹野橋電停から徒歩2分。定休日なし。
 営業時間は午前7時―午後8時(土日は午後7時まで)。

電話 082(243)4342


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