中国新聞

野菜料理   うまい菜屋(なや)

Photo料理   地図
野菜の自然の甘味を生かした「玄米ランチ」   広島市中区舟入本町


 雑穀、農園から取り寄せた有機栽培や無農薬栽培の野菜、添加物の少ない調味料…。「健康に貢献したいから」。キッチンのような店内で、オーナーの森光倫子さんが材料本来の持ち味を生かした一品を調理する。

 人気の日替わり「玄米ランチ」(千円)は、一日二十食限定。小豆や黒米など雑穀を混ぜた玄米ごはんに、車麸(ふ)にモチキビをのせて焼いた「リングステーキ」、「ゴボウの春巻き」などのメーンディッシュ。それに大根とモチアワを煮た「大根の黄金煮」、甘酸っぱい「レンコンの梅酢煮」など二品が付く。

 「野菜の持つ甘味を生かすために、料理に砂糖を使わないの」と森光さん。牛乳の代わりに豆乳を使った豆乳チャイ(五百円)、豆乳カフェ・オレ(五百円)を注文する客も多い。


  【メモ】
 広電舟入本町電停から徒歩3分。
 午前11時半―午後6時(ランチは3時まで)。予約で夜も。
 土・日・月と年末年始は休み。
 カウンター6席とテーブル16席。

電話 082(292)8026


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