中国新聞

中華メーンのダイニング  らんたん

Photo料理   地図
手羽先のやわらかとろ煮(左下)と自家製しゅうまい(左上)、杏仁豆腐(右上)、エビのチリソース煮(右下)   山口市湯田温泉


 温泉街の一角にあり、ランタンが下がる店。大阪や山口のホテルなどでコックを二十年以上勤めた矢田良一店長の中国料理を手軽に味わえる。

 「エビのチリソース煮」(八百五十円)は、もち米の発酵から三日かけて作るソースがエビの味を引き立てる。甘めの仕上げで、辛口が苦手な人にもお薦め。その他、あおりイカと野菜のウニ炒め(八百五十円)や、二日間ジックリと蒸して、柔らかく仕上げた「豚三枚肉の柔らかトロ煮」(七百八十円)、デザートには「杏仁(あんにん)豆腐」(五百五十円)などなど。「自家製らんたん焼き餃子」(五百円)や「自家製しゅうまい」(三百八十円)は、皮からすべて手作りで、とても好評だ。

 中国料理のほか、パスタやピザ、雑炊など幅広い。日本酒や焼酎、カクテルなど約五十種類をそろえている。


  【メモ】
 JR湯田温泉駅から徒歩10分。
 営業時間は午後6時―午前2時半。17席。
 日曜定休。駐車場2台。

電話 083(923)3907


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