中国新聞

ギョーザ  HAMATORA

Photo料理   地図
人気の焼きギョーザ(左)とねぎソバ   山口市若宮町


 店名の由来は「ヨコハマ・トラディショナル」。横浜市出身のオーナー大木直子さんが、レシピづくりに二年をかけた焼きギョーザ(三百円)が看板だ。「自慢の味を山口の人に」と二〇〇四年十二月に開店した。

 「ギョーザは皮」と、厚さや小麦粉の配合にこだわった。臭みのない国産の豚肉、キャベツ、ニラを包み込み、二十五種類のスパイスが味を引き締める。肉は二度びきし、なめらかな舌触り。口の中に、肉汁がじわりと広がる。

 メニューは、白ネギを盛るピリ辛のねぎソバ(六百八十円)など、中華を中心に約五十種類。大半に半量サイズが用意され、少人数でも多くの料理を味わえる。

 ランチタイムを過ぎると一転、バラの香り漂う北欧の紅茶や自家製ケーキを楽しむ女性客でにぎわう。


  【メモ】
 JR湯田温泉駅から徒歩10分。駐車場は8台。
 営業時間は午前11時から午後10時まで。
 16席。月曜日定休。

電話 083(934)0167


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