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温泉卵をのせた汁なし担々めんとご飯をセットにした「温泉玉子定食」
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広島市中区八丁堀
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■食欲そそる舌への刺激
めんを十回以上かき混ぜて食べるのがコツ。丼の底にある、しょうゆ風味のタレとめんをからませると、ぴりりと辛い山椒(さんしょう)の香りが漂ってくる。めんをほおばると、しびれにも似た舌への刺激感が食欲をそそる。
辛さは一辛、二辛、三辛、激辛の四段階があり客の好みに応じて山椒の量を調節する。一辛未満の注文にも応じ、〇・二辛がお気に入りの三歳児もいるという。末石吉春店長は「辛さはさじ加減でいくらでも対応できる。機械的な店にはしたくない」と強調する。
本場・中国四川省の汁なし担々めんを日本人向けにアレンジした。注文の九割を占める看板メニューは、汁なし担々めんに温泉卵、ライスを加えた「温泉玉子定食」(五百九十円)。残った汁とライスでまぜご飯にして食べるのが人気だ。
昨年十二月にオープン。テレビや雑誌でも紹介され、昼時は行列ができることもあるという。(荒木紀貴)
【メモ】
オフィスビルが並ぶ広島市中区の中心部にありカウンター席ばかりの10席。
年中無休で、午前11時―午後11時。
電話 080(1906)8886
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