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 中国料理 四川キッチン奥田

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見た目の鮮やかさも食欲をそそる陳麻婆丼(左)とエビチリ炒飯丼   広島市中区
鶴見町3丁目


■くせになる辛さ 食欲増進

 「暑い時こそ辛いものがお薦め」とオーナーの奥田浄文さん(45)。一番人気は、本場四川省の豆板醤(とうばんじゃん)とラー油、紹興酒(しょうこうしゅ)を隠し味に使った「陳麻婆(まーぼー)丼」(九百円)。唐辛子と山椒(さんしょう)の辛さが混じった味がくせになり、リピーターも多い。辛さ控えめの「麻婆丼」(八百円)もある。

 「エビチリ炒飯(ちゃーはん)丼」(千円)は卵炒飯の上に、新鮮なエビがたっぷり入ったチリソースをかけている。ほんのり甘い中にピリッと唐辛子をきかせた食べやすさで女性に人気だ。

 めん類も充実。芝麻醤(ちーまーじゃん)ベースの「担々麺(たんたんめん)」(七百円)は、スープタイプとスープ少なめ四川風の二種類ある。健康志向の人にうれしい「黒酢ラーメン」(同)は、さっぱり風味が特徴だ。

 丼・めん類以外も多く、メニューは七十種類を超す。「辛いものを食べると汗をかき、代謝がよくなる。食欲増進にもいいんですよ」と奥田さん。これからの梅雨対策や夏ばて防止に効果的だ。(らん暁雨(しょうう)


  【メモ】
 中区の田中町交差点から東へ徒歩1分。
 午前11時半−午後2時、5時半−9時半、日曜定休。20席。

電話 082(248)7007


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