中国新聞

洋風田舎料理 おそらかん

Photo料理   地図
季節のオムレツのひるごはん。麦ご飯やおぼろ豆腐も付く   広島市中区立町


■食材こだわり健康メニュー

 おふくろの味を思い出させる洋風田舎料理。店名は県内最高峰の恐羅漢山から名付けた。メニューは千円前後と手ごろだが、食材へのこだわりが光る。

 一番人気は季節のオムレツのひるごはん(八百円)。有精卵を二個使い、口の中でふわりととろける。グリーンアスパラガスのシャキシャキ感と少し甘みのある特製の和風デミグラスソースが味をさらに引き立てる。

 お肉のひるごはん(九百円)にもファンが多い。蒸し焼きにして薄くスライスした牛の赤身がオニオンドレッシングとよく合う。自家製ミンチを使った照り焼きハンバーグのひるごはん(九百円)も人気が根強い。佐伯区湯来町のおぼろ豆腐や、麦ご飯などヘルシー感覚もたっぷり。

 店内は都会の騒々しさを忘れさせるヒノキを使った山小屋風。オーナーの小松基剛さん(57)は「一日一食、体に良い食事を」と呼び掛ける。(山成耕太)


  【メモ】
 広電立町電停から徒歩3分。
 営業は午前11時半―午後3時、午後5時―10時(午後9時ラストオーダー)。
 定休日は日曜、祝日。カウンター10席、テーブル2席。

電話 082(243)5355


Menu