中国新聞

タイ料理 サワディー

Photo料理   地図
エビや鶏肉を辛口ソースで味わうタイすき鍋   広島市中区袋町


■ご飯によく合うすき鍋

 タイの民芸品が飾られ、静かな音楽が流れる落ち着いた店内。津森桂さん(46)が、青年海外協力隊員として訪れた現地で知り合い、結婚した妻のウィナーさん(44)と一九九三年に開店した。

 寒さの増す今からの季節のお薦めは、タイすき鍋(二人前四千円)。鶏と豚肉、エビや貝、白菜などの具を、チリソースとオイスターソースを混ぜた特製のタレで味わう。香味野菜のパクチーを添えると、さらに味わい深い。タレはお好みで辛さを調節でき、辛いものが苦手な人も安心だ。

 トムヤムクン(千円)、春雨サラダ(八百円)、春巻き(六百円)なども二十〜三十歳代の女性を中心に人気。デザートはココナツミルクをかけたアイスクリーム(五百円)がある。

 津森さんは「ご飯によく合う料理が多いので、初めての人にも抵抗なく食べてもらえる」と話している。調味料や食器、民芸品も販売している。(村上和生)


  【メモ】
 広島電鉄袋町電停から徒歩5分のビルの3階。
 午後5―10時。土日のみ正午―午後2時も営業。月曜定休。26席。

電話 082(243)0084


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