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エビや野菜がたっぷりと入ったシュリンプココナッツカリー
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岡山市津島南 1−6−17
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■甘辛さ絶妙 具もたっぷり
窓からの自然光と高い天井。開放感のある店内にアジア各国の小物やスナップ写真がさりげなく飾ってある。「本当にうまいものを自然体で味わってほしい」。難波泰彦さん(53)と片山久裕さん(53)の共同経営者二人の思いが込められている。
人気メニューはシュリンプココナッツカリー(九百五十円)。ココナツミルクと四種類のスパイスが引き出す甘辛さが絶妙だ。小エビや大きめに切ったジャガイモ、ブロッコリーなどがたっぷり入り、香菜もさわやかな後味。ホウレンソウペーストのルーに油で揚げたクリームチーズが入ったホーレン草カリー(八百九十円)も評判。八種類のカレーにはターメリックライスと手作りヨーグルトのかかったサラダが付く。
開店二十八年目。大学の同級生で、インドを中心に旅を続けていた二人が「自分が暮らす町でもあのうまさを味わいたい」と古里で開いた。本来はチャイ(三百九十円)などインドやスリランカの紅茶中心のカフェ。十九種類のお茶をはじめ、チャイ十種類、ラッシー十六種類と飲み物が充実。天然酵母で焼いた自家製パンのチャイヤサンド(六百三十円)やチーズケーキ(三百円)などの軽食も人気だ。「少量でも、うちでしか食べられない料理を作り続けたい」という。(教蓮孝匡)
【メモ】
午前9―11時は自家製パン、オムレツ、サラダにチャイ(またはセイロンティー)が付く朝食セット(530円)がある。
ジャガイモやレーズンなどが詰まったサモサ(390円)も手軽なメニュー。袋入り茶葉も販売している。
営業時間は午前9時―午後10時。休日は元日だけ。
駐車場12台。28席。
電話 086(255)1915
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