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| 1950年代の米国をイメージしたSHIMANTOの店内 | 東広島市西条町寺家 |
一九五〇年代の米国をイメージした店内にはオールディーズが流れ、壁にはエルビス・プレスリーのポスターが並ぶ。若者から、青春時代を懐かしむ中高年まで幅広い客層が集う創作料理の店。
店名は、東崇店長(25)の出身地の高知県中村市を流れる四万十川から付けた。サラダやスパゲティなど四十種以上あるメニューの目玉は、産地直送の素材を使った土佐料理。本場の調理法で作った「土佐カツオのたたき」(二人前九百八十円)はニンニクのスライスと青ネギがたっぷり。香ばしい「四万十川産川エビの空揚げ」(五百八十円)のほか、季節に応じて小魚のゴリや川ガニ、青ノリなど土佐の味が楽しめる。
女性客には「カマンベールチーズのクレープ包み揚げ」(五百八十円)や「蒸しチキンのバンバンジーサラダ・トルティーヤ包み」(四百八十円)など和洋中をミックスしたアイデア料理が人気。メニューは季節で変わり、素材や調理法のリクエストにも応じる。
東店長ら十人のスタッフはみな二十代前半。「アットホームな雰囲気と、ここでしか食べられない料理を楽しんでもらいたいですね」と東店長は意気込む。
| おすすめの一品 |
《メモ》
営業時間は午後5時から午前2時まで。午前零時からはバータイム。月曜日定休。テーブル40席、カウンター10席。駐車場20台。 |
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| 産地直送の素材で作った土佐料理。カツオのたたき(手前)と川エビの空揚げ |