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国内各地で開催中のバスケットボール男子世界選手権には、「金の卵」を発掘しようと、米プロリーグNBA各チームのスカウトが来日している。彼らの目に日本選手はどう映っているのか。
21日の日本−パナマ戦(広島)を視察したピストンズの国際スカウト、トニー・ロンゾーニ氏は柏木真介(アイシン)、桜井良太(トヨタ自動車)の両ガードを高く評価した。素早い動きでパナマを翻弄(ほんろう)した柏木に同氏は「驚きだ。俊敏さでは世界で5本の指に入るんじゃないか」。
高い身体能力を発揮して得点を重ねた桜井は、今年のNBA王者ヒートのアダム・サイモン国際スカウトも「いい選手だ」と気に入っていた。
日本代表最長身(205センチ)の双子、兄・公輔(慶大)と弟・譲次(東海大)の竹内兄弟については「身長があり、技術もある。だが、もっと体を強くして、毎日でもシュート練習をした方がいい」とロンゾーニ氏。公輔は「最終目標として、NBAに行けたら最高」と話すが、若い兄弟の夢実現にはまだレベルアップが必要なようだ。
   
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